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J-GLOBAL ID:201802249245633176   整理番号:18A0397207

太く短いY形有孔接着リブとスタッドせん断コネクタの履歴性能の比較【Powered by NICT】

Comparison of hysteretic performance of stubby Y-type perfobond rib and stud shear connectors
著者 (5件):
資料名:
巻: 147  ページ: 114-124  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0709B  ISSN: 0141-0296  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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地震地域の建築構造の複合フレームでは,コンクリートスラブと鋼梁のせん断接合部は,構造物の負荷を分散と崩壊を防止するのに非常に重要な役割を果たしている。高剛性とせん断接合部は均一構造の耐力を増加させるために柱を通して地震荷重により生成された慣性力を分散した。添加では,地震荷重を受けた後,せん断接合部の残留強度はビームからのスラブの剥離を遅らせる,波及事故を防止した。しかし,頻繁な地震励起を受ける複合構造の梁 スラブのせん断接合は,設計荷重をはるかに超える繰返し荷重を受ける,それによって元の設計における準位からその耐力を大幅に短縮された。Y形有孔接着リブせん断コネクタは,従来のスタッドせん断コネクタと有孔接着リブせん断継手の欠点を克服するために開発したせん断コネクタの新世代に属する。せん断接合部の挙動を解析するために,ずんぐりY形有孔接着リブせん断接続とスタッドせん断接合部について実施した完全反転繰返し載荷実験。試験結果を用いて,それらの剛性における接合部と変化によって吸収されるエネルギー量を検証し,また前者は良好な履歴性能を示すことが分かった。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
その他の構造材料による構造  ,  コンクリート構造  ,  構造力学一般 

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