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J-GLOBAL ID：201802249283287238   整理番号：18A1907387

フィードバック線形誘導電動機駆動の予測電流制御【JST・京大機械翻訳】

Predictive Current Control of Feedback Linearized Induction Motor Drive

著者 (3件)： Devanshu Ambrish (Electrical Engineering Department, Delhi Technological University, Delhi, India) ,  Sinah Madhusudan (Electrical Engineering Department, Delhi Technological University, Delhi, India) ,  Kumar Narendra (Electrical Engineering Department, Delhi Technological University, Delhi, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ICITE  ページ： 132-136  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文において,予測電流制御装置(PCC)を,より良い回転子速度およびトルク動力学のためのフィードバック線形化制御(FLC)誘導電動機(IM)駆動のための電圧源インバータ(VSI)を制御するために実行した。回転子磁束と回転子速度を制御する比例積分(PI)制御器の出力を用いて,2つの新しい制御入力を開発した。基準電流はPCCへの入力である。PCCは,受信した参照信号に従ってIMの固定子電流を制御する。予測された固定子電流と制御アルゴリズムを用いて生成された基準電流の間の誤差は,PCCで定義されたコスト関数を用いて最小化される。コスト関数の最小値を与える最良のスイッチング状態を選択し,変調ステージと線形レギュレータを使用せずに3脚VSIのスイッチに適用した。提案した方法を異なる動作点に対してMATLAB/Simulinkを用いて検証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： スイッチング ,  *誘導電動機 ,  トルク ,  *線形性 ,  *電流 ,  磁束 ,  スイッチ ,  *予測 ,  積分 ,  調節器 ,  費用関数 ,  電圧形インバータ ,  固定子 ,  *電流制御 ,  *フィードバック

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： フィードバック ,  線形 ,  誘導電動機駆動 ,  予測 ,  電流制御