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J-GLOBAL ID：201802249288393631   整理番号：18A1412230

多機能人工水晶体計算式の設計と検証【JST・京大機械翻訳】

Design and inspection of multifunctional intraocular lens calculation formula

著者 (3件)： Xu Tang (210008,南京大学医学院附属鼓楼医院寧益眼科中心) ,  Qin Ailing (210019,南京高等職業技術学校数学教研室) ,  Li Yizhuang (210008,南京大学医学院附属鼓楼医院寧益眼科中心)
資料名： Zhonghua Shiyan Yanke Zazhi  (Zhonghua Shiyan Yanke Zazhi)
巻： 36  号： 3  ページ： 215-221  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3116A  ISSN： 2095-0160  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】眼球データの広汎な人工水晶体(IOL)の計算公式と,エキシマレーザ角膜インサイツ(LASIK)術後の眼のIOLの計算式を確立する。方法:一連の症例研究。古典的な光学理論に従い、正視状態のIOL植入眼が備えている。その後、IOL植入術後の理論、経験と回帰分析データにより数学モデルを構築した。また、LASIK術後の角膜曲率修正式により、通常とLASIK術後の2種類のIOL計算プログラムを作成した。結果:本研究の公式(暫定名:XLQ式はRK術後の眼を含む607眼のIOL値の平均誤差が0.1Dであり、95%の一致性の限界は-1.1+1.2Dであった。XLQ式,SRK-T式,およびHaigis式で予測したIOL値は,それぞれ-2.21+2.25D,-5.10+5.63D,および-3であった。00+3.18D,IOL値の絶対平均誤差は,それぞれ(0.43±0.28),(0.74±0.53)および(0.79±0.49)Dであった。XLQ式で予測したIOL誤差は,眼軸長(AL),K,A定数とは相関しなかった(P>0.05)。SRK-T式とHaigis式で予測したIOL誤差はAL、K、A定数とも相関性があった(いずれもP<0.05)。XLQ式で予測した近視LASIK術後の眼の中の訪問者37例、IOL値の予測誤差範囲は-0.52+1.18D、IOL値の絶対平均誤差は(0であった。49±0.26)D.結論:XLQ式の通常モデル適応のAL、角膜曲率、A定数の値域は広く、様々なタイプの生理角膜眼とRK術後眼に応用できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 眼球 ,  角膜 ,  予測誤差 ,  近視 ,  *計算 ,  エキシマレーザ ,  回帰分析 ,  事例研究 ,  *眼内レンズ
準シソーラス用語： 訪問者 ,  眼軸長 ,  角膜曲率 ,  正視 ,  *計算式 ,  *多機能 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： Cataract ,  Intraocular lens ,  Formula ,  A constant ,  Cornea curvature ,  Axial length ,  Radial keratotomy ,  Laser in situ keratomileusis

分類 (3件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P) ,  生体代行装置  (EL04000N) ,  眼の臨床医学一般  (GP01030N)

タイトルに関連する用語 (5件)： 多機能 ,  人工水晶体 ,  計算 ,  設計 ,  検証