文献

J-GLOBAL ID：201802249297398780   整理番号：18A0041741

二重切開腹膜透析カテーテル法の臨床応用【JST・京大機械翻訳】

Clinical application of double incision peritoneal dialysis catheterization

著者 (4件)： Qu Kuangyun (472000,黄河三門峡医院腎臓内科) ,  Yang Mangzhuang (472000,黄河三門峡医院泌尿外科) ,  Shi Xuhui (472000,黄河三門峡医院腎臓内科) ,  Fan Yingrong (472000,黄河三門峡医院腎臓内科)
資料名： Zhongguo Shiyong Yiyao  (Zhongguo Shiyong Yiyao)
巻： 12  号： 25  ページ： 26-28  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3958A  ISSN： 1673-7555  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:二重切開腹膜透析法の臨床応用を検討する。方法 24例の腹膜透析治療患者に対し、双切開腹膜透析法による腹膜透析カテーテル留置術を行い、その効果を観察した。結果:24例の患者はすべて手術に成功し、平均手術時間は(50.0±10.0)minで、術後のフォローアップでは導管の転位、漏れ、閉塞管、腹膜炎、腹腔出血などの合併症が見られなかった。結論:双切開腹膜透析カテーテル法による腹膜透析カテーテル留置術は操作が簡便で、治療効果が確実で、費用が安く、普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 管路 ,  患者 ,  手術時間 ,  腹腔 ,  *腹膜透析 ,  出血 ,  治療法 ,  閉塞 ,  腹膜炎 ,  *切開術
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  フォローアップ ,  *臨床応用 ,  *腹膜透析カテーテル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： その他の泌尿生殖器疾患の治療  (GM05040R) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 切開 ,  腹膜透析カテーテル ,  臨床 ,  応用