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J-GLOBAL ID:201802249305326170   整理番号:18A0397268

ひずみ硬化領域における連続鋼梁の安定性と設計【Powered by NICT】

Stability and design of continuous steel beams in the strain-hardening range
著者 (2件):
資料名:
巻: 136  ページ: 162-176  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0026D  ISSN: 0143-974X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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実験,数値モデリングとパラメータ研究のプログラムによる連続鋼梁の設計における歪硬化を可能にするの横方向安定性の意味合いを検証した。横倒れ座屈に対する拘束された部分であることを連続梁について実施した六試験。拘束間隔が0.3と0.4の無次元横ねじり細長値を選択した。,歪硬化を考慮に入れた連続強度法(CSM)によって決定された曲げ抵抗を超えることを示した。CSM有益である細長値の範囲を調べるパラメータ研究を行い,不均一負荷をもつ梁セグメント間の相互作用を調べるために実験室試験データに対して検証した数値モデルを開発した。隣接ビームセグメント間の有益な相互作用を無視すると,連続強度法を用いて設計したクラス1断面の必要回転能力の程度を達成するために,EN1993 1 1(2005)で規定された最小値より近い拘束間隔が必要である。0.2のCSMの限界横ねじり細長を組み込んだ提示した基本設計アプローチと,曲げ抵抗から簡単な遷移関数はCSMによって予測されたものと単純な塑性理論により予測した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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