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J-GLOBAL ID：201802249577589516   整理番号：18A2040808

GROベース量子化によるMASHδσ変調器の設計考察【JST・京大機械翻訳】

Design Considerations of MASH ΔΣ Modulators with GRO-based Quantization

著者 (4件)： Honarparvar Mohammad (Polytechnique Montreal, Polystim Neurotech. Laboratory, Montreal,Canada) ,  de la Rosa Jose M. (IMSE-CNM (CSIC/University of Seville), Institute of Microelectronics of Seville, Seville,Spain) ,  Nabki Frederic (E ́cole de Technologie Supe ́rieure, Department of Electrical Engineering, Montreal,Canada) ,  Sawan Mohamad (Polytechnique Montreal, Polystim Neurotech. Laboratory, Montreal,Canada)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ISCAS  ページ： 1-5  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,ゲートリング発振器(GRO)ベースの多段雑音整形ΔΣ変調器(ΔΣM)を示した。ループフィルタ積分器とそれに続くディジタル実装GROは,提案したアーキテクチャをスケールに優しい実装に適している。第一段階の量子化雑音を時間領域で表現し,簡単なディジタル回路で量子化誤差抽出を行った。GROは固有の動的要素マッチングを提供し,したがって,フィードバック経路におけるDACを線形化するために余分な回路は必要としない。時間領域挙動シミュレーションは,2MHzの信号帯域幅にわたる16のOSRに対して94dBのSNDRを特徴とする離散時間MASH3-1トポロジーを考慮して,主なGRO非理想性を研究することを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： シミュレーション ,  位相幾何学 ,  マッチング ,  フィードバック ,  計算機アーキテクチャ ,  積分器 ,  雑音 ,  ディジタル方式 ,  ディジタル回路 ,  リング発振器 ,  *変調器 ,  *量子化
準シソーラス用語： 時間領域 ,  ループフィルタ ,  ΔΣ変調器 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 量子化 ,  ΔΣ変調器 ,  設計