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J-GLOBAL ID：201802249637718600   整理番号：18A1316997

うつ病,高脂血症,および患者の認知機能【JST・京大機械翻訳】

Cognitive functions in patients with depressive disorder,hyperlipidemia disorder, and comorbid both of the disorders

著者 (6件)： Song Yuqing (北京大学第六医院,北京大学精神衛生研究所,衛生部精神衛生学重点実験室(北京大学),国家精神心理疾病臨床医学研究中心(北京大学第六医院),北京100191) ,  Chen Hongguang (北京大学第六医院,北京大学精神衛生研究所,衛生部精神衛生学重点実験室(北京大学),国家精神心理疾病臨床医学研究中心(北京大学第六医院),北京100191) ,  Liao Jinmin (北京大学第六医院,北京大学精神衛生研究所,衛生部精神衛生学重点実験室(北京大学),国家精神心理疾病臨床医学研究中心(北京大学第六医院),北京100191) ,  Zhang Han (北京市朝陽区第三医院,北京,100121) ,  Chen Manman (青島市精神衛生中心,山東青島,266000) ,  Wang Xilin (北京大学第六医院,北京大学精神衛生研究所,衛生部精神衛生学重点実験室(北京大学),国家精神心理疾病臨床医学研究中心(北京大学第六医院),北京100191)
資料名： Zhongguo Xinli Weisheng Zazhi  (Zhongguo Xinli Weisheng Zazhi)
巻： 32  号： 2  ページ： 112-117  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2784A  ISSN： 1000-6729  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:うつ病、高脂血症及び共病が患者の認知機能に与える影響を検討する。方法;すべての被験者は不安、抑うつ症状の重症度評価と認知機能の測定を完成した。結果;高コレステロール血症群,欝病群のモントリオール認知評価スコアは,高脂血症群[(24±3),(24±4)対(26±3),P<0.05]より低かった。欝病群のスコアは対照群(25±3)より低かった(P<0.05)。高脂血症群のStroopCの修正数は,他の3群より高かった(P<0.05)。高血脂症群の論理記憶と遅延の総得点は他の3群より高かった(いずれもP<0.05)。高血脂症のうつ病群とうつ病群の単語の流暢性総語彙数は高血脂症群より少なかった(いずれもP<0.05)。高コレステロール血症群及びうつ病群のウィスコンシンカードの分類正確率は高血脂症群、正常対照群より低かった(いずれもP<0.05)。【結果】高血脂症群,欝病群,および欝病群のウィスコンシンカード分類の持続エラー数は,高脂血症群および正常対照群に比して有意に高かった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 単語 ,  高コレステロール血症 ,  *患者 ,  重症度診断 ,  語彙 ,  *うつ病 ,  *高脂血症
準シソーラス用語： 対照群 ,  スコア ,  抑欝症状 ,  被験者 ,  *認知機能 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： hyperlipidemia ,  hyper-cholesterol ,  depression ,  cognitive function

分類 (2件)： 代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J) ,  脂質代謝作用薬の臨床への応用  (GW13050X)

タイトルに関連する用語 (4件)： うつ病 ,  高脂血症 ,  患者 ,  認知機能