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J-GLOBAL ID：201802249647758478   整理番号：18A1742307

重症脳損傷患者の予後と生活の質に対する軽度低体温と体位看護の影響の検討【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Wang Caiyun (駐馬店市中心医院ICU,河南駐馬店,463000) ,  Min Zhaoqin (駐馬店市中心医院ICU,河南駐馬店,463000)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 28  号： 24  ページ： 4696-4697  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 重症脳損傷患者の予後及び生活の質に対する軽度低体温及び体位看護の影響を検討する。2011年3月2016年3月に本院で治療を受けた70例の重症脳損傷患者を選び、乱数表に従って対照群と観察群各35例に分け、対照群に通常の看護を与え、観察群は対照群の基礎に亜低温と体位看護を与えられた。両群患者の6ケ月後の予後状況及び治療前後の生活の質を観察した。治療前と比べ、両群患者の総生存質スコアはいずれも著しく上昇し(P<0.05)、治療後の観察群患者の総生存質スコアは対照群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群患者のグラス昏睡スコア(GOS)スコアは対照群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。軽度低体温と体位看護は重症脳損傷患者の生理機能と予後を改善でき、患者の生活の質を高め、普及させる価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 昏睡 ,  *クオリティオブライフ ,  治療法 ,  統計学 ,  低温 ,  *看護 ,  *低温症 ,  ガラス ,  *患者
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  対照群 ,  軽症 ,  患者予後 ,  *重症脳損傷 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 外傷一般  (GD02010O) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H)

タイトルに関連する用語 (7件)： 重症脳損傷 ,  患者の予後 ,  生活の質 ,  軽度 ,  低体温 ,  体位 ,  看護