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J-GLOBAL ID：201802249663528990   整理番号：18A0436846

東日本大震災から7年 復興へのプロセスおよび南海トラフ地震に備える 3.11からの復興を振り返る 東日本大震災からの復興-復興道路・復興支援道路の現状-

著者 (1件)： 小林賢太郎 (国土交通省 道路局)
資料名： 土木施工  (Journal of Civil Engineering)
巻： 59  号： 3  ページ： 32-33  発行年： 2018年02月22日 
JST資料番号： F0026A  ISSN： 0387-0790  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・被災地復興のリーディングプロジェクトとして整備を進めている復興道路の整備状況の紹介(平成29年12月現在)。
・太平洋沿岸軸(三陸縦貫道)および太平洋沿岸と東北道をつなぐ横断軸の道路,国が中心となって進めている路線全長50km,の状況。
・震災後に通行可能の道路延長は3割となった,避難路・避難場として有効利用した,三陸沿岸道路の設計コンセプト。
・早期着工,円滑な事業の促進を図るPPP業務実施体制。
・復興道路を活用した,釜石港のコンテナ取扱量と首都圏への輸送時間。

シソーラス用語： 震災 ,  *大地震 ,  東北地方 ,  *幹線道路 ,  *災害復旧 ,  海岸 ,  大津波 ,  防護施設 ,  避難 ,  協力 ,  公共事業 ,  私企業 ,  国土交通省
準シソーラス用語： PPP ,  官民協力 ,  三陸沿岸 ,  東日本大震災 ,  東日本大地震 ,  避難場所

分類 (2件)： 道路施設・建設  (RC08030I) ,  自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (8件)： 東日本大震災 ,  復興 ,  プロセス ,  南海トラフ地震 ,  復興道路 ,  復興支援 ,  道路 ,  現状