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J-GLOBAL ID：201802249761199553   整理番号：18A0296729

近位胃癌の2つの術式による逆流性食道炎の比較研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Xue Lingkai (浜州医学院 臨床学院 山東 烟台 256600;山東省zi博市中心医院 胃腸外科 山東 zi博255000) ,  Cui Qing (山東省zi博市中心医院 胃腸外科 山東 zi博255000) ,  Zhao Qiang (山東省zi博市中心医院 胃腸外科 山東 zi博255000) ,  Liu Chengkui (山東省zi博市中心医院 胃腸外科 山東 zi博255000)
資料名： Zhongguo Xiandai Putong Waikejinzhan  (Zhongguo Xiandai Putong Waikejinzhan)
巻： 20  号： 7  ページ： 546-548  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3346A  ISSN： 1009-9905  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 近位胃がん根治術の2種類の異なる術式による逆流性食道炎の研究を通じて、胃切除術(非縫合縫縮Roux-en-Y消化管再建術)と比較して、近位胃切除(食道残胃後壁吻合術)より逆流性食道炎を減少する効果を比較した。手術治療の97例の近位胃癌患者を収集し、その中の78例は全胃切除術(非縫合縫縮Roux-en-Y消化管再建術)、19例は近位胃切除術(食道残胃後壁吻合術)、術後1年以内の逆流性食道炎の発生率をフォローアップした。術後のフォローアップにより、両群のVisick分類の差異は統計学的有意差があり(P<0.05)、全胃切除群の逆流性食道炎の発生率は21.8%で、近位胃切除群の63.2%より明らかに低かった(P<0.01)。全胃切除(縫合糸結紮なしのRoux-en-Y消化管再建術)は近位胃癌根治術後の逆流性食道炎の発生を減少させる効果がもっと明らかである。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 縫合術 ,  胃切除 ,  再建術 ,  患者 ,  吻合術 ,  *逆流性食道炎 ,  *食道 ,  結紮術 ,  縫合糸 ,  *手術手技 ,  *胃腫瘍 ,  *外科術
準シソーラス用語： フォローアップ ,  発生率 ,  消化管 ,  根治手術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 消化器疾患の薬物療法  (GH05020G) ,  消化器作用薬の臨床への応用  (GW09020B) ,  消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の臨床医学一般  (GH01030P)

タイトルに関連する用語 (4件)： 胃癌 ,  術式 ,  逆流性食道炎 ,  研究