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J-GLOBAL ID：201802249775980619   整理番号：18A0093499

インプラント固定後の歯インプラント義歯修復によるインプラント周囲組織への影響【JST・京大機械翻訳】

The effects of modified adhesion retention on the surrounding tissues of dental implant

著者 (5件)： Cao Yujiao (河北医科大学附属華北石油管理局総医院, 任丘,062552) ,  Chen Wanli (保定市第一中心医院) ,  Xie Hongmei (河北医科大学附属華北石油管理局総医院, 任丘,062552) ,  Yu Yangyang (河北医科大学附属華北石油管理局総医院, 任丘,062552) ,  Su Jinrui (河北医科大学附属華北石油管理局総医院, 任丘,062552)
資料名： Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi  (Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 33  号： 4  ページ： 514-517  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1480A  ISSN： 1001-3733  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;インプラント固定によるインプラントの義歯修復によるインプラント周囲組織への短期影響を考察する。方法;後歯欠陥を含む患者182例をランダムに2群に分け、対照群(n=89)は伝統的な接着固定を受け、観察群(n=93)は改良接着固定を受けた。治療後1年のインプラント周囲の骨吸収量、歯槽骨の高さと厚さ、ピンク美観スコア標準(pictorial view of pink esthetic score variables、PES)、改良したプラーク指数(modified plaque index、mSBI)と患者のインプラント義歯に対する満足度を考察した。結果;対照群と比較すると,観察群の遠位および遠位端の骨吸収は有意に減少し(P<0.05),歯槽骨の高さと厚さは有意に増加した(P<0.05)。快適度、咀嚼機能、言語機能、固定位機能、美観機能、PES、mPLIとmSBIはいずれもある程度の改善があった(P<0.05)。結論;従来の接着固定と比較して,改良固定接着は,安定したインプラントの骨支持と細菌感染の減少において明らかな優位性を持っている。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 快適性 ,  細菌感染 ,  接着 ,  骨吸収 ,  プラーク ,  治療法 ,  歯槽骨 ,  *義歯 ,  患者
準シソーラス用語： 言語機能 ,  咀嚼機能 ,  スコア ,  対照群 ,  *インプラント義歯 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Adhesive retention ,  Dental implant ,  Prosthodontics

分類 (3件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  口腔衛生学  (GT07000I) ,  補綴  (GT05030B)

タイトルに関連する用語 (6件)： インプラント固定 ,  歯 ,  インプラント義歯 ,  修復 ,  インプラント ,  周囲組織