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J-GLOBAL ID：201802250033828284   整理番号：18A1192839

CCPSプロジェクト246:施設の立地とレイアウトのためのガイドラインの第2版【JST・京大機械翻訳】

CCPS project 246: Second edition of the guidelines for siting and layout of facilities

著者 (4件)： Vaughen Bruce K. (CCPS, New York, NY) ,  Timm Martin (Praxair Inc, Buffalo, NY) ,  Connolley Donald (BP Corporation North America Inc, Aiken, SC) ,  Cowley Charles (CCPS Staff Consultant, London, UK)
資料名： Process Safety Progress  (Process Safety Progress)
巻： 37  号： 2  ページ： 311-321  発行年： 2018年 
JST資料番号： E0767B  ISSN： 1066-8527  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Facilities(2017)の化学プロセス安全(CCPS)指針に対するセンターの第二編は,企業の調査と新しいサイトの選択,取得の評価,あるいは既存の施設の拡大を改善した過去10年間の多くの開発を扱うために書かれている。2003年に発行された第一編の標記を更新することにより,施設内の建築物の立地と設備内の設備運用だけでなく,コミュニティ内の設備の立地にも焦点を絞っていることを強調した。このガイドラインは,有害物質とエネルギーによるプロセスのビジネスとプロジェクト開発に関する問題を扱い,施設配置専門家に対する指針を提供し,プロジェクトの承認に関与する当局と公共に対する情報を提供する。さらに,この論文では,施設のライフサイクルと長期リスクについて議論し,毒性分散と爆発の影響をモデル化し,どのように変化がより効果的に管理できるか,また装置間の最適距離を選択する方法を示した。本論文は,最初の版への変化の概観を提供し,また,チームが,プロセスを配置し,装置を配置するときに,プロジェクトを位置づけるときに必要な情報を得るために,推薦された分離距離とチェックリストを含む付録についての概観を提供する。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安全性 ,  有害物質 ,  チェックリスト ,  ライフサイクル ,  毒性 ,  *立地 ,  モデリング ,  化学プロセス ,  コミュニティ

著者キーワード (6件)： 設備選択 ,  設備立地 ,  設備レイアウト ,  装置レイアウト ,  間隔 ,  距離

分類 (2件)： 安全管理  (KB06000D) ,  生産に関する問題一般  (YA01081G)

タイトルに関連する用語 (5件)： プロジェクト ,  施設 ,  立地 ,  レイアウト ,  ガイドライン