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J-GLOBAL ID：201802250236191748   整理番号：18A1964343

膣三次元エネルギードップラーと核磁気共鳴による子宮内膜良悪性疾患診断の検討【JST・京大機械翻訳】

Diagnosis of endometrial benign and malignant diseases by three-dimensional vaginal doppler energy and magnetic resonance imaging

著者 (6件)： Guo Qijing (青海大学附属医院腫瘤内科,青海 西寧,810001) ,  Luo Yulu (青海省人民医院超声科,青海 西寧,810001) ,  Wu Milu (青海大学附属医院腫瘤内科,青海 西寧,810001) ,  Luo Yushuang (青海大学附属医院腫瘤内科,青海 西寧,810001) ,  Fan Baohua (青海大学附属医院腫瘤内科,青海 西寧,810001) ,  Liu Yujun (青海大学附属医院腫瘤内科,青海 西寧,810001)
資料名： Anhui Yiyao  (Anhui Yiyao)
巻： 22  号： 9  ページ： 1770-1772  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3307A  ISSN： 1009-6469  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】子宮内膜の良性および悪性疾患の診断における三次元エネルギードップラー超音波(3D-CPA)と核磁気共鳴拡散強調画像(DWI)の価値を調査する。方法:2015年5月2017年5月の青海省大学付属病院、青海省人民病院の閉経後膣の不規則流血の90例の患者を収集し、それぞれ3D-CPA、DWI検査を行い、同時に子宮鏡検査、掻爬術を行い、病理組織を得た。2種類の画像学検査と病理検査の一致性を分析し、3D-CPA、DWIによる子宮内膜疾病診断の価値を分析した。【結果】(1)3D-CPAとDWIは,良性子宮内膜疾患の診断に有用であった。3D-CPAによる子宮内膜疾患の診断一致率は91.1%(82/90)で、DWIによる子宮内膜疾患の診断一致率は93.3%(84/90)で、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。3D-CPAは,子宮内膜疾患の診断において,より高い精度を示した。【結果】3D-CPAの感度と特異性は,それぞれ85.54%と50.00%であり,DWIの感受性と特異性は,それぞれ85.36%と52.17%であった。(2)Kappaテストは,3D-CPAとKappa=0.704,DWIとKappa=0.800,3D-CPAとDWI(Kappa=0.877)との高い一致を示した。【結語】DWIと3D-CPAは,子宮内膜疾患の診断において,より良い診断手段であり,3D-CPAは,高リスク集団の追跡に,より好適である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *NMR【磁気共鳴】 ,  患者 ,  ヒステロスコピー ,  *子宮内膜 ,  超音波 ,  画像 ,  類似性 ,  病院 ,  掻爬術 ,  *悪性疾患 ,  *三次元
準シソーラス用語： 特異性 ,  有意差 ,  病理検査 ,  閉経後 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 婦人科・産科の診断  (GS02000W) ,  女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 膣 ,  核磁気共鳴 ,  子宮内膜 ,  悪性疾患 ,  診断