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J-GLOBAL ID：201802250296781784   整理番号：18A2107294

プロト砂丘単相検出器【JST・京大機械翻訳】

The ProtoDUNE Single-Phase Detector

著者 (1件)： Stewart J. (DUNE Collaboration)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： NSS/MIC  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： DUNE実験は,CPの破れがレプトンセクタに存在するかどうかを決定するために,1300kmのベースラインでニュートリノ振動の非対称性を測定する。この実験は,南DakotaにおけるSanford地上研究施設(SURF)におけるFNALと4液体アルゴン(LAr)遠検出器モジュールにおけるメガワットニュートリノビームと近検出器からなる。最初の検出器モジュールが回転し,陽子崩壊,コア崩壊超新星,および大気ニュートリノを研究するための非ビームベース測定プログラムを始めるとき,砂丘データを採用することは,2024年に始まるであろう。(ビームが交されたとき,ニュートリノビームプログラムは2026年に始まるであろう)。DUNE遠検出器モジュールは17(10)ktの全(基準)質量を持ち,ICARUS T300サブモジュールの各々に対するサイズの50倍の増加の因子である。SURFにおけるマイルの深いロスシフトによって課された限界と結合したサイズの大きな増加は,以前の検出器設計に大きな変化を必要とした。大規模なスケーリング因子と設計の変化により,広範なプロトタイピングプログラムがDUNEの成功にとって重要である。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *単相 ,  *検出器 ,  ニュートリノビーム ,  大気ニュートリノ ,  ニュートリノ振動 ,  非対称性 ,  プロトタイピング ,  超新星 ,  レプトン ,  基準線
準シソーラス用語： 陽子崩壊 ,  CPの破れ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 砂丘 ,  単相 ,  検出器