文献
J-GLOBAL ID:201802250418041761
整理番号:18A0657232
マウスカーソルの挙動データを用いた学習者の特徴分析のための可視化手法の検討
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著者 (1件):
資料名:
巻:
2018
号:
CLE-24
ページ:
Vol.2018-CLE-24,No.26,1-5 (WEB ONLY)
発行年:
2018年03月13日
JST資料番号:
U0451A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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欧米でLearning Analyticsが提唱され10年近く経過し,e-learningにおける学習スタイルや利用方法,品質に関する研究が多く行なわれている。これまで,Web教材コンテンツの品質管理のためコンテンツを構造化し学習ログとして,機器や環境に依存しないマウスカーソルの挙動情報を自動取得できるシステムを開発した。そして,学習者の特徴をローレンツ曲線,ならびにジニ係数などを用いてさまざまな観点から可視化し授業進行中においてリアルタイムに参照できるように機能強化した。このシステムを実授業へ適用し蓄積した学習ログ情報を用いて,リアルタイムに授業遂行において効果的に活用できる可視化方法について検討を行う。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
CAI
, 計算機網
引用文献 (14件):
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古川雅子, 中村泰之, 山川修他: ラーニング・アナリティクスの動向-第7回Learning Analytics & Knowledge Conference(LAK'17), 情報教育シンポジウム, pp.31-36, 2017/08.
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安武公一, 中村泰之, 山地一禎, 古川雅子, 梶田将司, 山川修, 多川孝央:最先端のLearning Analytics研究を目指して, 教育システム情報学会, 第41回全国大会, B5-1.pp.345-346, 2016.
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山川修:組織を超えたLearning Analyticsの可能性:コンピュータ&エデュケーション, Vol38, pp.55-61, 2015.
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平田謙次:Learning Anlyticsによる学習品質 -e-learningでの教育・学習活動データの連携と技術標準化-, コンピュータ&エデュケーション, Vol38, pp.43-48, 2015.
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池田瑞穂:インストラクショナルデザインに基づく学習活動ログによるWeb教材コンテンツの利用形態分析と実装, 情報科学研究(24), pp.17-24, 2010.
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タイトルに関連する用語 (6件):
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