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J-GLOBAL ID：201802250504722399   整理番号：18A0297044

ヒトTリンパ球ウイルス抗体ELISAキットの使用期間安定性評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of Stability of Enzyme-linked Immunosorbent Assays Kit for Anti-HTLV

著者 (7件)： Yang Junhong (400015,重慶市血液中心) ,  Dai Huayou (400015,重慶市血液中心) ,  Huang Xia (400015,重慶市血液中心) ,  Luo Zhanpeng (400015,重慶市血液中心) ,  Peng Kai (400015,重慶市血液中心) ,  He Dali (400015,重慶市血液中心) ,  Chen Zheng (400015,重慶市血液中心)
資料名： Linchuang Shuxie yu Jianyan  (Linchuang Shuxie yu Jianyan)
巻： 19  号： 5  ページ： 510-513  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3886A  ISSN： 1671-2587  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:ヒトTリンパ球ウイルス(HTLV)の酵素結合免疫吸着検定法(ELISA)キットの使用期間中の安定性を評価し、HTLVの選択測定試薬のモニタリングに部分的な参考を提供する。方法:変異係数を用いて、4つのバッチで抗HTLVを測定するELISAキットの室内品質管理結果のバッチ内、日間とロット間の差異性を評価し、箱式図を用いて、内と日の結果の極値を分析した。試験キットの使用期間中のバッチ内安定性、日内安定性とバッチ間安定性の三つの性能を評価した。【結果】サンプルのCVは6.5%で,極値はなかった。4回の試料の日内CVはそれぞれ6.8%、7.1%、8.8%と8.6%で、2回のバッチ試薬による極値があり、確率はそれぞれ3.2%と5.3%であった。バッチ間CV=8.7%。結論:連続監視室内の品質管理のバッチ内、バッチ間と日間の結果は、抗HTLV酵素結合免疫診断キットの使用期間中のバッチ内安定性、日内安定性とバッチ間安定性の三つの性能を評価できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 酵素 ,  ロット ,  ウイルス ,  品質管理 ,  変異 ,  HTLV ,  *ELISA ,  *T細胞 ,  *ヒト
準シソーラス用語： 診断用試薬キット ,  連続監視 ,  屋内 ,  測定試薬 ,  *使用期間 ,  *ウイルス抗体 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： HTLV ,  Enzyme-linked Immunosorbent Assays Kit ,  Stability ,  Evaluation

分類 (1件)： バイオアッセイ  (EA03060N)

タイトルに関連する用語 (6件)： ヒト ,  Tリンパ球 ,  ウイルス抗体 ,  ELISA ,  使用期間 ,  安定性評価