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J-GLOBAL ID：201802250829558113   整理番号：18A1812438

泥炭に埋め込まれた 反対の活動を持つ新しいサイレンシング複合体の発見【JST・京大機械翻訳】

Buried in PEAT-discovery of a new silencing complex with opposing activities

著者 (2件)： Tsuzuki Masayuki (Department of Molecular, Cellular and Developmental Biology, University of Michigan, Ann Arbor, MI, USA) ,  Wierzbicki Andrzej T (Department of Molecular, Cellular and Developmental Biology, University of Michigan, Ann Arbor, MI, USA)
資料名： EMBO Journal  (EMBO Journal)
巻： 37  号： 19  ページ： e100573  発行年： 2018年 
JST資料番号： A0911B  ISSN： 0261-4189  CODEN： EMJODG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 翻訳後ヒストン修飾はクロマチンの機能状態を決定することにより遺伝子調節において重要な役割を果たす。ヒストン修飾酵素はしばしば大きな多蛋白質複合体で作用する。EMBO ジャーナルのこの問題における論文は,ヒストン脱アセチル化を介して作用するPEATと呼ばれる新しいクロマチン修飾複合体を記述する。PEAT複合体はヘテロクロマチン形成と遺伝子抑制に関与するが,おそらくヒストンアセチル化を促進することにより,位置特異的活性化役割を持つように思われる。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *複合体 ,  *遺伝子サイレンシング ,  遺伝的調節 ,  クロマチン ,  サプレッション ,  *泥炭 ,  ヘテロクロマチン ,  酵素
準シソーラス用語： ヒストンアセチル化 ,  クロマチン修飾 ,  ヒストン脱アセチル化 ,  多蛋白質複合体 ,  ヒストン修飾 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 細胞構成体一般  (EF03010Z) ,  遺伝子の構造と化学  (EC02020U) ,  遺伝子発現  (EC02040Q) ,  ウイルスの生化学  (EG04030F)

タイトルに関連する用語 (5件)： 泥炭 ,  活動 ,  サイレンシング ,  複合体 ,  発見