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J-GLOBAL ID:201802250874652275   整理番号:18A0360412

「仕組み」から知る鋼構造設計の勘所 III.いろいろな「仕組み」から勘所を学ぶ 熱・結露に対する仕組み 熱・結露の基本と対策(理論)

著者 (1件):
資料名:
号: 818  ページ: 160  発行年: 2018年02月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・鋼構造(鉄骨構造)における熱や結露に関わる事象・問題の基本について,理論的な見地を踏まえて説明。
・鋼材の熱伝導率は,コンクリートの約40倍,木材の約370倍であり,鋼材は熱橋(ヒートブリッジ)になりやすく要注意。
・1)熱橋,2)結露,3)熱膨張,について概説。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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建築物の防水,防湿 

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