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J-GLOBAL ID:201802250880339932   整理番号:18A1404438

自己鎖溝結合マイクロインプラントによる骨性クラスII不正咬合の矯正【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 1260-1263  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3302A  ISSN: 1671-8348  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】骨性クラスII不正咬合矯正における自己鎖溝結合マイクロインプラントの利用価値を調査する。方法:無作為デジタル表法を用い、36例の骨性クラスII不正咬合患者を観察組と対照組各18例に分け、それぞれ自己鎖溝+微植釘矯正治療方案及び直線弓托溝+微植釘矯正治療方案を行った。両群患者の矯正状況、疼痛及び歯周健康指標の評価結果を比較し、その矯正前後の各軟硬組織の標識点と水平参照線、垂直参照線距離の測定値の変化状況を比較する。結果:両群の患者の総矯正時間及び有効再診回数を比較すると、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察組の矯正期間の椅子側の操作時間は対照グループより明らかに短く(P<0.05)、矯正治療7dの時に、2グループの患者のデジタル分級法(NRS)の採点はみな矯正1、3dの時より明らかに低い(P<0.05)。有意差が,各時点(P>0.05)の間になかった。両群患者の歯の動揺度(TM)と歯肉指数(GI)は矯正前より明らかな変化がなく(P>0.05)、プラーク指数(PLI)のレベルは矯正前より明らかに上昇した(P<0.05)。上唇溝点、上唇縁点及び顎唇溝点は矯正前より明らかな上昇はなかった(P>0.05)。上唇下点、軟組織の顎前点は矯正前より明らかに上がって(P<0.05)、上唇溝点、上唇縁点、上唇下点は矯正前より明らかに後移した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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歯と口腔の疾患の外科療法  ,  歯と口腔の疾患 

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