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J-GLOBAL ID：201802250882135167   整理番号：18A1520121

最新のCNC・CAMに見る5軸加工の進化と活用動向〔ユーザー事例 4〕5軸制御マシニングセンタの新規導入から立上げまでの道のり

著者 (1件)： 伊藤剛司 (アーレスティダイモールド浜松)
資料名： 型技術  (Die and Mould Technology)
巻： 33  号： 10  ページ： 062-066  発行年： 2018年09月01日 
JST資料番号： X0147A  ISSN： 0912-5582  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・製作時間短縮,品質向上,等に有用な5軸マシニングセンタの導入に関する事例の紹介。
・加工設備の概要,導入プロジェクトの発足,立ち上げまでの流れ,搬入前の取組,および搬入後の取組。
・稼働後の取組としての標準化と教育および導入効果。

シソーラス用語： *多軸工作機械 ,  *マシニングセンタ ,  効果 ,  標準化 ,  技術教育
準シソーラス用語： 導入効果

分類 (1件)： 切削一般  (QC02010V)

タイトルに関連する用語 (9件)： CNC ,  CAM ,  5軸加工 ,  進化 ,  活用 ,  動向 ,  ユーザー ,  5軸制御マシニングセンタ ,  立上げ