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J-GLOBAL ID:201802250949615717   整理番号:18A1778540

日本,静岡,Cape Omaezakiにおける出現した中ぐり二枚貝の発見:南海トラフに沿った1361年CE東海地震の証拠【JST・京大機械翻訳】

The discovery of emerged boring bivalves at Cape Omaezaki, Shizuoka, Japan: Evidence for the 1361 CE Tokai earthquake along the Nankai Trough
著者 (5件):
資料名:
巻: 405  ページ: 114-119  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0189A  ISSN: 0025-3227  CODEN: MAGEA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,中央日本,C類人猿O崎の波動カットプラットフォームにおいて,平均海面上の1.05~1.35mの標高で泥岩に露出したボーリング二枚貝Penitella gabbiiのいくつかのin situ化石殻を見出した。この地域は,大地震(M8)が90~200年の再発間隔で発生する南海トラフに面している。生きているP.gabbii(平均海面上の-0.8m)と測地データの上限に基づいて,それらの活動の時間が最大2.5mであると推定されるので,貝殻の全隆起が推定される。研究地域と貝殻化石周辺の隆起した段丘堆積物から14C年代を用いて,1361CE Shoshei(Koan)-東海地震(南海トラフの西半分の破壊)を伴う1361CE Shoshei(Kuan)-東海地震(Sur河トラフの破壊と南海トラフの東半分)のペアリングに対する新しい証拠を提案した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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海洋地質学 

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