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J-GLOBAL ID：201802250968952111   整理番号：18A1100821

異なる用量デクスメデトミジンとウリナスタチンの併用による肺葉切除術患者の肺損傷に対する保護作用【JST・京大機械翻訳】

The protective effect of dexmedetomidine atdifferent doses combined with ulinastatin in lung resection pa-tients with one lung ventilation

著者 (7件)： Zhou Qiaoling (中山大学附属佛山医院麻醉科 广東佛山528000) ,  Zhao Weicheng (中山大学附属佛山医院麻醉科 广東佛山528000) ,  Liao Meijuan (中山大学附属佛山医院麻醉科 广東佛山528000) ,  Liang Hua (中山大学附属佛山医院麻醉科 广東佛山528000) ,  Wang Hanbing (中山大学附属佛山医院麻醉科 广東佛山528000) ,  Liu Hongzhen (中山大学附属佛山医院麻醉科 广東佛山528000) ,  Yang Chengxiang (中山大学附属佛山医院麻醉科 广東佛山528000)
資料名： Shiyong Yixue Zazhi  (Shiyong Yixue Zazhi)
巻： 34  号： 2  ページ： 281-284  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3306A  ISSN： 1006-5725  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:異なる用量のデクスメデトミジン(Dex)とウリナスタチンの併用による肺葉切除術患者の肺損傷に対する保護作用を観察し、片側肺葉切除術患者80例を選択する。ランダムに4群に分けた:対照群(C群)、Dex1-3群、全身麻酔、術中の単独肺換気、いずれもウリナスタチンを用いた。Dex1-3群はDex負荷量0.5,1.0,2.0μg/kg,10min後0.5,1.0,2。手術の状況を記録し,SOD,IL-6,IL-10,MDAの濃度を,T0-4の時点で測定した。術後12,24,48,72時間のFVC,FEV1およびFEVl/FVCの値を測定した。【結果】T0と比較して,C群とD1群のT1-4時間のSODは低下し,IL-6,MDA,およびT2-4のIL-10は増加した。C群と比較して、D1-2群のT2-4時間点及びD3群のT1-4時点のSOD及びIL-10は上昇し、IL-6、MDAは低下した。D1-3群は術後のFVC、FEV1及びFEV1/FVCの上昇を示した。D1群とD2群と比べ、D3群のT2-4時点のSODとIL-10は上昇し、IL-6、MDAは低下し、術後48hであった。72時間のFVC、FEV1及びFEV1/FVCの上昇は、統計学的有意差があり(P<0.05)、デクスメデトミジンの負荷量は1.0、2であった。0μg/kgの静脈ポンプ注射10min後に1.0、2.0μg/(kg・h)のポンプを手術し、そしてウリナスタチンを連合し、肺葉切除術患者に対する肺保護作用があり、1.Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  全身麻酔 ,  *保護作用 ,  静脈 ,  インターロイキン10 ,  *患者
準シソーラス用語： 肺保護 ,  注射 ,  有意差 ,  対照群 ,  *肺損傷 ,  *肺葉切除 ,  *ウリナスタチン , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： dexmedetomidine ,  ulinastatin ,  one lung ventilation ,  lung injury

分類 (3件)： 臨床麻酔学一般  (GC05013F) ,  消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (8件)： 用量 ,  デクスメデトミジン ,  ウリナスタチン ,  併用 ,  肺葉切除術 ,  患者 ,  肺損傷 ,  保護作用