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J-GLOBAL ID：201802251135828812   整理番号：18A0029636

ステップ周波数,地中レーダ(GPR)のためのソフトウェア定義無線【Powered by NICT】

Software defined radio for stepped-frequency, ground-penetrating radar

著者 (2件)： Carey Samuel C. (Georgia Institute of Technology School of Electrical and Computer Engineering 777 Atlantic Drive NW, Atlanta, GA 30332-0250) ,  Scott Waymond R. (Georgia Institute of Technology School of Electrical and Computer Engineering 777 Atlantic Drive NW, Atlanta, GA 30332-0250)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IGARSS  ページ： 4825-4828  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ソフトウェア定義無線(SDR)は,部分的または完全にソフトウェアにおける信号処理部品を実装した急速に発展している技術である。本論文では,地中レーダ(GPR)のためのプラットフォームとしてのSDRの可能性を調べた。ステップ周波数レーダ法は市販SDRハードウェアとオープンソースソフトウェアを用いて実行した。SDRは典型的には通信応用のために設計した,リモートセンシングに必要な特別な考察。正確な定時的コマンドはRF位相コヒーレンスと同様にディジタル試料同期を達成した。マルチトーンディジタル信号は瞬時帯域幅の利点を利用し,逐次調整ルーチンは500~5000MHz帯を網羅するように,有効な帯域幅を拡大した。初期設計課題は,設計の柔軟性とハードウエアの汎用性の潜在的利点に対して重み付けをする。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *地中レーダ ,  通信応用 ,  リモートセンシング ,  信号処理 ,  高速度 ,  *レーダ ,  ハードウェア ,  柔軟性 ,  汎用性 ,  帯域幅 ,  *ソフトウェア ,  *周波数 ,  ディジタル方式
準シソーラス用語： オープンソース ,  *ソフトウェア無線 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 無線通信一般  (ND08010L) ,  マイクロ波・ミリ波通信  (ND08020W)

タイトルに関連する用語 (3件)： 地中レーダ ,  GPR ,  ソフトウェア定義無線