文献

J-GLOBAL ID：201802251177340788   整理番号：18A1832325

皮弁と硬膜嚢充填による仙骨尾部腫瘍切除後の髄液漏れ16例【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Zhang Lianjie (海軍軍医大学附属長海医院焼傷外科全軍焼傷研究所,上海,200433) ,  Wang Chen (海軍軍医大学附属長海医院焼傷外科全軍焼傷研究所,上海,200433) ,  Zheng Yongjun (海軍軍医大学附属長海医院焼傷外科全軍焼傷研究所,上海,200433) ,  Luo Pengfei (海軍軍医大学附属長海医院焼傷外科全軍焼傷研究所,上海,200433) ,  Ben Daofeng (海軍軍医大学附属長海医院焼傷外科全軍焼傷研究所,上海,200433)
資料名： Zhonghua Sunshang yu Xiufu Zazhi (Dianzi Ban)  (Zhonghua Sunshang yu Xiufu Zazhi (Dianzi Ban))
巻： 13  号： 4  ページ： 297-299  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3966A  ISSN： 1673-9450  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:皮弁による仙骨尾部腫瘍切除術後の髄液漏れ修復の手術方法と臨床効果を検討する。【方法】2009年1月2015年12月7年間,海軍軍医大学付属長海病院の熱傷外科の全軍熱傷研究所において,16例の仙骨尾部腫瘍切除術後に,9例の脊索腫,5例の巨細胞腫,および1例の骨芽細胞腫があった。骨髄腫1例。硬膜嚢を修復し、ゼラチンスポンジを充填し、フィブリノーゲンは小漏口を縮小し、筋膜皮弁、臀部仙骨部穿通枝皮弁、大殿筋皮弁で空洞を充填し、創面を修復する。追跡調査期間は13年であった。結果:16例の皮弁は全部生存し、創面癒合良好、フォローアップ13年、明らかな神経症状と深刻な下肢機能障害はなかった。結論:皮弁転移と硬膜嚢閉塞の併用は仙骨尾部腫瘍切除後の残留空洞と髄液漏れを修復する有効な方法である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *硬膜 ,  神経症状 ,  *腫瘍切除 ,  脊索腫 ,  手術手技 ,  軍隊 ,  *髄液 ,  *皮膚弁 ,  癒着 ,  フィブリノーゲン ,  病院 ,  追跡調査 ,  *仙骨 ,  巨細胞腫 ,  外科術
準シソーラス用語： フォローアップ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 皮膚疾患の外科療法  (GF05030L)

タイトルに関連する用語 (6件)： 皮弁 ,  硬膜 ,  仙骨 ,  尾部 ,  腫瘍切除 ,  髄液