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J-GLOBAL ID：201802251418923423   整理番号：18A1958597

利得自己補償に基づく光ファイバジャイロの過渡雑音抑制方法【JST・京大機械翻訳】

Method for restraining transient noise of FOG based on gain self-compensation

著者 (4件)： Wu Junwei (北京理工大学自動化学院,北京100081;北京自動化控制設備研究所,北京100074) ,  Mou Lingjuan (北京理工大学自動化学院,北京,100081) ,  Chen Jun (北京理工大学自動化学院,北京,100081) ,  Li Fusheng (北京自動化控制設備研究所,北京,100074)
資料名： Zhongguo Guanxing Jishu Xuebao  (Zhongguo Guanxing Jishu Xuebao)
巻： 26  号： 3  ページ： 370-374  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2764A  ISSN： 1005-6734  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 光ファイバジャイロ安定化制御プラットフォームの応用分野において,光ファイバジャイロの位相遅れと過渡雑音は,制御品質を制御する。光ファイバジャイロ(FOG)システムの制御効果を改善するために,利得自己補償に基づくファイバジャイロの過渡雑音抑制法を研究した。最初に,不感帯補償によるファイバジャイロの過渡雑音を解析し,利得自己補償に基づくファイバジャイロの過渡雑音抑制法を研究し,この方法の理論解析を行った。位相遅れと過渡雑音の設定要求に従って,ディジタル閉ループ光ファイバジャイロのテスト結果は,位相遅れと過渡雑音の指数規格を満たして,過渡雑音のピーク値は0.36(°)/sであり,利得の変化によって変化しないことを示した。利得自己補償法の有効性を検証した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *雑音発生防止 ,  *雑音 ,  *利得 ,  ピーク値 ,  規格 ,  不感時間 ,  ディジタル方式 ,  品質 ,  *ジャイロスコープ
準シソーラス用語： 理論解析 ,  位相遅れ ,  安定化制御 ,  *光ファイバジャイロ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 利得 ,  自己 ,  補償 ,  光ファイバジャイロ ,  雑音抑制