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J-GLOBAL ID：201802251479118831   整理番号：18A0571291

インプラント周囲軟組織の美学と維持に関する根拠に基づく知識:インプラント周囲組織の維持管理に関する硬組織増大術の骨学財団コンセンサス報告その2効果【Powered by NICT】

Evidence-based knowledge on the aesthetics and maintenance of peri-implant soft tissues: Osteology Foundation Consensus Report Part 2-Effects of hard tissue augmentation procedures on the maintenance of peri-implant tissues

著者 (5件)： Schwarz Frank (Department of Oral Surgery, Universitaetsklinikum Duesseldorf, Duesseldorf, Germany) ,  Schwarz Frank (Department of Oral Surgery and Implantology, Carolinum, Johann Wolfgang Goethe-University Frankfurt, Frankfurt, Germany) ,  Giannobile William V. (Department of Periodontics and Oral Medicine, University of Michigan School of Dentistry, Ann Arbor, MI, USA) ,  Jung Ronald E. (Clinic of Fixed and Removable Prosthodontics and Dental Material Science, University of Zurich, Zurich, Switzerland) ,  on behalf of the Groups of the 2nd Osteology Foundation Consensus ...
資料名： Clinical Oral Implants Research  (Clinical Oral Implants Research)
巻： 29 Suppl S15  ページ： 11-13  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2536A  ISSN： 0905-7161  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 骨学基礎の二コンセンサス会議でワーキンググループ1の【目的】一つの課題はインプラント周囲の健康または疾患に硬組織増大術の効果を包括的に評価した。材料と方法:硬組織増大術の効果の系統的レビューとメタ分析は全八研究(12の出版物)を含んでいた。コンセンサスステートメント,臨床勧告,および将来の研究に対する含意を構造化グループ討論と本会議承認に基づいていた。【結果】1 10年の追跡調査後,側方骨増生法は,インプラント周囲組織安定性と関連していた,プロービング,プロービング深さ,および辺縁骨レベルに対する出血における最小有意変化により証明された。疾患からインプラント周囲の健康を区別する臨床的および放射線学的パラメータに基づく事例定義を調べ研究で用いられる一貫した。【結論】側方骨増生法は,長期(>3年)経過観察への短期(1 3歳)および中期経過観察にインプラント周囲組織安定性と関連している。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： システマティックレビュー ,  追跡調査 ,  メタ分析 ,  刊行物 ,  放射線医学 ,  構造形成 ,  *軟部組織 ,  *硬組織
準シソーラス用語： 経過観察 ,  健康 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 歯槽堤増成術 ,  歯科インプラント ,  インプラント周囲疾患

分類 (2件)： 補綴  (GT05030B) ,  歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (11件)： インプラント ,  軟組織 ,  美学 ,  根拠 ,  知識 ,  周囲組織 ,  維持管理 ,  硬組織 ,  骨学 ,  コンセンサス ,  報告