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J-GLOBAL ID：201802251690918344   整理番号：18A0073756

フリップした工学コースにおける心理的安全性の研究【Powered by NICT】

Investigating psychological safety in a flipped engineering course

著者 (3件)： McNeil J C (Department of Engineering Fundamentals, University of Louisville, Louisville, KY, USA) ,  Corley William B. (Department of Engineering Fundamentals, University of Louisville, Louisville, KY, USA) ,  Hieb Jeffrey L. (Department of Engineering Fundamentals, University of Louisville, Louisville, KY, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： FIE  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 心理的安全性(PS)はチーム環境である対人リスク(すなわち,誤ったまたは新しいアイデアを主張にOK)をとるのがに安全であることを共有信念に言及した。PSは共同研究者の粘着性を改善し,様々な状況におけるグループ問題解決を改善することが示された。指導学生のフリップした教室モデルではクラスに入る前ビデオ講義を見る,クラス会時間中の構造化学習活動に関与している。クラス中の小集団やチームベース学習活動を用いたフリップクラス,多くはでは,PSの学生のレベル,質問を,誤りを行い,仲間からの負のフィードバックの恐怖なしトピックに対して新しいアイデアを解決しようとする,フリップクラスの経験における重要な因子である可能性がある。本論文のために,著者らは計算IIIのフリップ断面に登録した学生からの自己報告データを収集した。学生は過程で異なる時間でPSの現在のレベルを評価するためにPSについて検証された調査質問に答えるように依頼した。はこのデータを用いてフリップクラスの開始時に学生のPSを評価し,PSはフリップしたクラスの学期の過程で変化するかどうか検討した。本研究の結果は,PSは計算IIIのフリップした教室内のチーム環境における構築かについて教育者の情報を与えるであろう。さらに,本研究の知見は,フリップ教室におけるPSに欠点のいくつかは,それらが学生成功への障害ではないように対処できる方法を強調する可能性がある。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *安全性 ,  問題解決 ,  負帰還 ,  教育者 ,  構造形成 ,  録画装置
準シソーラス用語： 講義 ,  粘着性 ,  *心理 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： CAI  (JE09000G) ,  人間機械系  (IB03000G) ,  応用心理学  (AE02000A)

タイトルに関連する用語 (3件)： 工学 ,  心理的安全性 ,  研究