文献
J-GLOBAL ID:201802251733980891   整理番号:18A0077025

長距離連続変数量子鍵配送に対するGauss近似を用いて構築した極性符号との調和【Powered by NICT】

Reconciliation with polar codes constructed using Gaussian approximation for long-distance continuous-variable quantum key distribution
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: ICTC  ページ: 301-306  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
量子鍵配送(QKD)は二認証者が理論的に鍵を傍受する試みを検出する能力を持つ秘密鍵を共有することを可能にする。現在,QKDシステムは本質的に不確実性の源によって分類できる単一光子またはコヒーレント光。コヒーレント光である利用として,構成システムのための全体的なコストは一般的に低下した。しかし,より複雑な後処理は誤差のない秘密鍵を抽出し,共有する必要がある。このような過程は,調和,これは性能にとって極めて重要であると呼ばれる。秘密鍵を抽出とボトルネックを防止するために最大距離を拡張するために,著者らは多次元調和と極性符号を組み合わせた調整プロトコルを提案した。特に,いくつかの実用的な問題を考慮して,Gauss近似は極性符号を構築するために選択した。シミュレーション結果は,提案したプロトコルは,複雑さを低減した長距離でのコヒーレント光ベースシステムの優れた性能をサポートすることができることを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
光通信方式・機器  ,  符号理論 

前のページに戻る