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J-GLOBAL ID：201802251754965609   整理番号：18A1264590

中小企業のためのPSSにおける顧客と提供者の価値に向けた簡易アプローチ【JST・京大機械翻訳】

A simplified approach towards customer and provider value in PSS for small and medium-sized enterprises

著者 (4件)： Rondini Alice (CELS - Research group on Industrial Engineering and Service Operations-Universita degli studi di Bergamo, viale Marconi, 5, 24044 Dalmine (BG), Italy) ,  Matschewsky Johannes (Division of Environmental Technology and Management, Department of Management and Engineering, Linkoping University, Linkoping 58183, Sweden) ,  Pezzotta Giuditta (CELS - Research group on Industrial Engineering and Service Operations-Universita degli studi di Bergamo, viale Marconi, 5, 24044 Dalmine (BG), Italy) ,  Bertoni Marco (Department of Mechanical Engineering, Blekinge Institute of Technology, SE-37179, Karlskrona, Sweden)
資料名： Procedia CIRP  (Procedia CIRP)
巻： 73  ページ： 61-66  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3527A  ISSN： 2212-8271  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： PSSの供給はますます一般的になっているが,サービス化ビジネスモデルへの移行は依然として重要である。これは,それらの限られた内部資源により,中小企業(SMEs)にとって特に真実であり,サービス化戦略を定義する能力がある。この移行の間の重要な側面は,ビジネスに実装されるべき正しい解決策の同定であり,それはプロバイダのための高い値の捕捉と顧客のための価値を作り出す必要がある。文献レビューにより,多数の評価法が利用可能であることを示したが,これらはしばしば複雑であり,実行するためにかなりの量の資源を必要とする。本論文は,2つの既存のアプローチを結合する方法を提案することによって,初期設計段階の間の意思決定における企業を支援することを目的とした:EVA方法とProva方法。組合せ方法は,SMEsにおける容易な実装と応用を目的として,既存のものを単純化する。それは,2つのステップから成り,最初に,顧客とプロバイダの視点の両方から価値ある概念の同定を追求する。第2は,選択された概念で利用可能な成分の個々の分析を追求する。分散型移動度市場に入ることを求めている始動会社の研究事例における単純化法の適用は,価値あるPSS概念のレンダリングとその特定の成分の評価における方法の使用の容易さを強調する。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 簡素化 ,  レンダリング ,  意思決定 ,  文献展望 ,  移動度 ,  *中小企業
準シソーラス用語： 評価法 ,  ISP【インターネット】 ,  ビジネスモデル ,  サービス化 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 提供者の価値 ,  価値評価 ,  価値評価 ,  SME ,  設計法

分類 (1件)： 経営工学一般  (KA01010C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 中小企業 ,  PSS ,  顧客 ,  価値 ,  簡易