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J-GLOBAL ID:201802251950598251   整理番号:18A0470062

Schizophyllum communeによる硬膜外膿瘍:糸状担子菌による鼻性頭蓋合併症のまれな1例【Powered by NICT】

Epidural abscess caused by Schizophyllum commune: A rare case of rhinogenic cranial complication by a filamentous basidiomycete
著者 (19件):
資料名:
巻: 61  号:ページ: 213-217  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2692A  ISSN: 0933-7407  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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糸状担子菌類に起因する中枢神経系(CNS)感染症は極めて稀である。副鼻腔炎から伸びたSchizophyllum communeによる硬膜外膿ようの1例を経験した。53歳の日本人男性が頭痛を主訴に当院を受診した。頭蓋と副鼻腔のコンピューター断層撮影(CT)は,頭蓋内異常を伴った篩骨洞および蝶形骨洞炎を示した。患者は急性副鼻腔炎と診断され,抗生物質治療を受けた。しかし,症状が悪化し,患者は意識障害で再び来院した。頭蓋と鼻腔のCTスキャンは,抗生物質療法後の副鼻腔炎の改善を示さず,中頭蓋窩に出現した硬膜外膿よう。,緊急開頭術と内視鏡下副鼻腔開窓術を行った。糸状菌要素は鼻漏と硬膜外両膿よう内に観察された。症状はリポソームアンホテリシンBの操作と投与後に改善した臨床分離株は分子法によるS.communeと同定された。著者らの知る限り,これは,この真菌による硬膜外膿ようの最初の報告である。まれではあるが,臨床医はS.communeは,CNS感染の原因剤であることを認識すべきである。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患 

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