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J-GLOBAL ID：201802252010429569   整理番号：18A1774270

P4における外部オブジェクト:ROHCヘッダ圧縮スキームの事例研究【JST・京大機械翻訳】

Extern Objects in P4: an ROHC Header Compression Scheme Case Study

著者 (4件)： da Silva Jeferson Santiago (Polytechnique Montre ́al, Department of Computer and Software Engineering, Canada) ,  Boyer Francois-Raymond (Polytechnique Montre ́al, Department of Computer and Software Engineering, Canada) ,  Chiquette Laurent-Olivier (Polytechnique Montre ́al, Department of Computer and Software Engineering, Canada) ,  Langlois J.M. Pierre (Polytechnique Montre ́al, Department of Computer and Software Engineering, Canada)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： NetSoft  ページ： 517-522  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： P4は,ユーザがパケットがどのようにスイッチング要素で処理されるかを記述できる緊急パケット処理言語である。本論文は,P4において自然に支持されない複雑な操作を実行する方法を提示した。本研究において,著者らは,新しいネイティブプリミティブを用いて,P4:Iへの拡張を追加するために,2つの異なる方法を調査した。事例研究として,ROHC実体を実装し,P4プログラムにおいて投資した。試験は,正規化パケット待ち時間に関して両方法において類似の相対性能を示した。しかし,輸出事例は,メーカー/ベンダが,P4構文と意味論の変化なしに自分自身の特定の操作を特定できるように,目標特定のスイッチングアプリケーションにより適しているように見える。外部のインスタンスは,P4フロントエンドコンパイラを不変に保ちながら,ターゲット特異的バックエンドコンパイラにおける変化を必要とするだけである。また,外部の使用は,スイッチコアの外側に実装されるので,よりエレガントなコード解をもたらし,したがって,スイッチパイプライン実装における修正によって引き起こされる副作用リスクを低減する。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： スイッチング ,  意味論 ,  言語 ,  コンパイラ ,  スイッチ ,  生産者 ,  応用プログラム ,  待ち時間 ,  *事例研究 ,  不変性 ,  正規化 ,  パケット
準シソーラス用語： パケット処理 ,  バックエンド ,  構文 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： オブジェクト ,  ヘッダ ,  スキーム ,  研究