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J-GLOBAL ID：201802252023570613   整理番号：18A1092884

二水平式気道陽圧換気によるCOPD急性増悪期患者の看護観察【JST・京大機械翻訳】

The essential factors of nursing care for patients with COPD at acute exacerbation period treated by bilevel positive airway pressure ventilation

著者 (3件)： Li Yanxia (570208,海南省海口市人民医院高圧yang科) ,  Wang Daohai (570208,海南省海口市人民医院高圧yang科) ,  Fu Xiaoling (570208,海南省海口市人民医院高圧yang科)
資料名： Hebei Yiyao  (Hebei Yiyao)
巻： 40  号： 4  ページ： 621-623,627  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3642A  ISSN： 1002-7386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:2レベル式気道陽圧換気による慢性群肺疾患(COPD)急性増悪期患者の看護要点を検討する。方法:2014年9月2015年9月の90例のCOPD急性増悪期患者を本研究の対象とし、抽出グループ、観察グループ45例、対照グループ45例。2群の患者は去痰剤、糖質コルチコイド、気管拡張剤、抗生物質と水電解質平衡などの通常治療を行い、同時にダブルレベル式気道陽圧換気治療を採用した。対照グループは看護干与を行わず、観察グループは看護干与を与えられた。2群の血液ガス指標PaCO2,PaO2,pH値を観察した。肺機能指標1sの努力呼気量(FEV1),力肺活量(FVC),力呼気量で占める力肺活量(FEV1/FVC)。結果:治療と看護干与後の観察グループのPaCO2は対照グループ[(37.09±2.31)mmHg、(46.98±2)より明らかに低かった。78mmHg(P<0.05)で,PaO2とpHは,対照群より有意に高かった[(85.23+7.20)mmHg,(71.97±6)]。21)mmHg,(7.66±0.0.31),(7.45±0.29)](P<0.05);FEV1,FVC,FEV1/FVCは,対照群のもの(2.37±0.42)L,(1.86±0.3)L,(3.97±0.9)より有意に高かった。81)L,(2.83±0.90)L,(69.92±9.03)%,(57.86±8.97)%](P<0.05);心拍数と呼吸頻度は,対照群より有意に低かった[(90.89±10.02)回/分,(97.05±12.23)回/分,(19.84±2)。41回/min、(23.08±2.43)回/min(P<0.05);副作用の総発生率は,対照群[6.66%(3/45),28.88%(13/45)](P<0.05)]より有意に低かった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： グルココルチコイド ,  *患者 ,  血液ガス ,  肺活量 ,  去痰薬 ,  心拍 ,  *看護 ,  呼気 ,  *慢性閉塞性肺疾患 ,  抗生物質 ,  *陽圧呼吸 ,  気管 ,  治療法
準シソーラス用語： 対照群 ,  *急性増悪 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： double level respiratory tract ,  positive airway pressure ,  chronic obstructive pulmonary disease ,  acute exacerbation period

分類 (2件)： 呼吸器疾患の薬物療法  (GI05020J) ,  呼吸・呼吸器作用薬の臨床への応用  (GW08020U)

タイトルに関連する用語 (7件)： 気道 ,  陽圧換気 ,  COPD ,  急性増悪 ,  患者 ,  看護 ,  観察