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J-GLOBAL ID：201802252038658386   整理番号：18A1256338

フルブリッジインバータに基づくDVRを用いた電圧サグの位相前進補償【JST・京大機械翻訳】

Phase advance compensation of voltage sags using full bridge inverter based DVR

著者 (3件)： Remya V K (Dept. of EEE, National Institute of Technology, Karnataka) ,  Parthiban P. (Dept. of EEE, National Institute of Technology, Karnataka) ,  Nandakumar Avinash (Dept. of EEE, National Institute of Technology, Karnataka)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： TAP Energy  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電圧サグは最も高価な電力品質問題と考えられている。パワーエレクトロニクスの出現により,カスタムパワーデバイスを導入して,サグ問題を緩和した。カスタムパワーデバイスの中で,動的電圧回復器(DVR)は最も費用対効果が高い。DVRによって直列に注入された電圧は,陥没事象の間の負荷プロファイルを補償する。同相,エネルギー最小化および位相前進法のような補償技術は,DVR電圧がグリッドに注入される方法を決定する。供給電圧に関するDVR電圧への位相前進を提供することにより,アクティブ電力注入の低減のメリットを与え,それによりエネルギー貯蔵の定格を低減した。DVR電圧の大きさ,位相シフト,荷重スイング,波形の不連続性などの欠点はこの補償技術と関連している。この方法は,マグニチュード敏感荷重に適している。本論文は,位相前進補償を用いて,サグみと膨潤の両方の補償を示すシミュレーション結果を提示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 定格 ,  シミュレーション ,  マグニチュード ,  電力 ,  位相シフト ,  電力品質 ,  *位相 ,  *電圧 ,  膨潤 ,  エネルギー貯蔵 ,  パワーエレクトロニクス ,  不連続性
準シソーラス用語： 供給電圧 ,  エネルギー最小化 ,  *瞬時電圧低下 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 屋内配電・電源設備  (NB05050C) ,  配電(事業者側)  (NB05040R)

タイトルに関連する用語 (5件)： DVR ,  電圧サグ ,  位相 ,  前進 ,  補償