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J-GLOBAL ID:201802252042033435   整理番号:18A1499607

鉄骨置屋根構造体育館の耐震診断法と避難所としての適応性-2016年熊本地震 第9回 RCとSの接合部に免震,制振などを用いる効果について-2

著者 (4件):
資料名:
号: 824  ページ: 162-165  発行年: 2018年08月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・鉄骨置屋根構造体育館を模擬した山形架構の立体モデルを対象に,Y1とY9構面に支承部が設けられた同構造の制振装置導入による応力低減効果を検証。
・4隅の支承部に弾塑性系または粘性系の履歴特性を有するエネルギー吸収部材を導入した場合,改修を施さない従来型モデルに比べ,屋根面およびRC下部構造の柱頭部の最大応答変位を抑えつつ最大応答加速度を6割程度に低減でき,支承部に作用する水平力の集中を緩和できることを確認。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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建築物の耐震,免震,制震,防振 

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