文献

J-GLOBAL ID：201802252229923567   整理番号：18A1825845

産婦性健康自己効力の調査研究【JST・京大機械翻訳】

Research on sexual health self-efficacy of postpartum women

著者 (2件)： Hong Yingying (泉州医学高等専科学校護理学院,福建泉州,362000) ,  Luo Junhong (泉州医学高等専科学校護理学院,福建泉州,362000)
資料名： Zhongguo Xing Kexue  (Zhongguo Xing Kexue)
巻： 27  号： 6  ページ： 154-157  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3907A  ISSN： 1672-1993  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:産婦性健康自己効力エネルギー表(SHSEQ)の信頼度と妥当性を検証し、産婦性健康自己効力の状況を検討する。方法:横断量の研究設計を行い、112名の年齢範囲20歳40歳、年齢(26.82±0.48)歳の産婦がアンケートに参与し、SHSEQを調査ツールとし、有効アンケートデータを統計、因子分析などの方法で統計分析を行った。結果;SHSEQは,3つの次元と17の項目を共有し,各次元の潜在変数の信頼度は0.886,0.840,0.902であった。各次元の平均変異抽出量は0.624,0.588,0.702であった。SHSEQの得点は,後発性心理的効果の総得点(4.557±0.189)が最も高く,次が産後性生理効能の総得点(4.488±0.247)であり,出産後避妊制御効能の総得点(4.452±0.207)が最も低かった。結論:SHSEQは良好な信頼性と効果を有し、同時に産婦性健康自己効力の具体的な状況に対して初歩的な発見があり、医療従事者の産婦性健康促進行為の参考根拠となる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 医療従事者 ,  変異 ,  *アンケート ,  受胎調節 ,  因子分析 ,  心理効果 ,  信頼度
準シソーラス用語： 出産 ,  臨床効果 ,  産後 ,  スコア ,  潜在変数 ,  *自己効力感 ,  *健康 ,  *産婦 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 予防医学一般  (GB01010B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 産婦 ,  自己効力 ,  調査 ,  研究