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J-GLOBAL ID：201802252249746113   整理番号：18A1023675

繰り返し日陰条件下での動的光起電力アレイの性能改善【JST・京大機械翻訳】

Improved performance of Dynamic Photovoltaic Array under repeating shade conditions

著者 (2件)： Matam Manjunath (National Institute of Technology Goa, India) ,  Barry Venugopal Reddy (National Institute of Technology Goa, India)
資料名： Energy Conversion and Management  (Energy Conversion and Management)
巻： 168  ページ： 639-650  発行年： 2018年 
JST資料番号： A0552A  ISSN： 0196-8904  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,繰返し日陰条件の下で,再構成可能な太陽光発電アレイまたは動的光起電力アレイを実現するための新しい戦略を提案した。繰り返しシェードは,主に土木構造,建物,極などによって引き起こされ,動的太陽電池アレイの近傍に存在する。本論文は,繰り返しシェードの場合における処理時間を最小化するための新しいアルゴリズムを提示した。それによると,制御装置は各日陰条件で徹底的な計算を行わなければならない。代わりに,このアルゴリズムは,現在の陰影応答を以前の陰影応答と比較した。4-by-4サイズの動的光起電力アレイのシミュレーションを行った。抵抗荷重条件下での動的光起電力アレイの実験的試験を行った。二重極二重スロットスイッチのスイッチネットワークを提案し,動的光起電力アレイ実験試験に用いた。提案したスイッチネットワークのスイッチ数は1/3で,従来の半導体スイッチネットワークと比較して著しく少ない。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *光起電力 ,  制御装置 ,  ネットワーク ,  スイッチ ,  土木工学 ,  スイッチング ,  太陽光発電 ,  再構成 ,  太陽エネルギー ,  アルゴリズム ,  日よけ
準シソーラス用語： 半導体スイッチ ,  陰影 ,  近傍 ,  ソーラアレイ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 太陽エネルギー ,  動的PVアレイ(DPVA) ,  PVアレイの再構成 ,  光起電力 ,  部分遮光 ,  スイッチング行列

分類 (3件)： 太陽光発電  (NB03090G) ,  配電(事業者側)  (NB05040R) ,  電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (3件)： 光起電力 ,  アレイ ,  性能改善