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J-GLOBAL ID:201802252250127191   整理番号:18A0386299

コア自己評価尺度(CSES)の負の表現因子:方法論的アーチファクト,または実質的な特異的分散【Powered by NICT】

The negative wording factor of Core Self-Evaluations Scale (CSES): Methodological artifact, or substantive specific variance?
著者 (2件):
資料名:
巻: 109  ページ: 28-34  発行年: 2017年 
JST資料番号: A1183A  ISSN: 0191-8869  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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コア自己評価を評価するために用いた機器の中で,コア自己評価尺度(CSES,判断,Erez,ぼの,Thoresen,2003)が一般に用いられている。CSESの負worded項目でこの方法に関連する因子を明らかにした最近の研究(Gu,Wen,ファン,2015)。この系統的分散を無視する偏った妥当性と信頼性推定値を生成した。著者らの目的は,二種類の独立したチリ試料におけるGuらの所見を再現し,さらに語法因子の大きさと外的基準との関係を調べることであった。語法因子は共通の分散の三分の1を説明し,心理測定的解釈のための十分なモデルベース信頼性を獲得し,否定的感情と中程度の関係を示し,中核的自己評価の主要な構成概念上およびそれを越えて。語法因子を無視しCSEおよび負の感情の間の偏った関係を生成した。これらの結果は,CSESの負の言葉遣い因子は応答アーチファクト以上,すなわち,詳細調査すべきであることを実質的な多次元性を表す可能性があることを示唆した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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心理学一般 

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