文献

J-GLOBAL ID：201802252344178379   整理番号：18A0564987

先天性胆道拡張症に対する分流手術後の異時性胆道癌発生率と長期予後

著者 (8件)： 大橋拓 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 機能再建医学 消化器・一般外科学分野) ,  若井俊文 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 機能再建医学 消化器・一般外科学分野) ,  荒井勇樹 (新潟大 大学院 小児外科) ,  窪田正幸 (新潟大 大学院 小児外科) ,  坂田純 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 機能再建医学 消化器・一般外科学分野) ,  石川博輔 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 機能再建医学 消化器・一般外科学分野) ,  白井良夫 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 機能再建医学 消化器・一般外科学分野) ,  畠山勝義 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 機能再建医学 消化器・一般外科学分野)
資料名： 日本消化器外科学会雑誌(Web)  (Japanese Journal of Gastroenterological Surgery (Web))
巻： 45  号： Supplement1  ページ： 243(J-STAGE)  発行年： 2012年 
JST資料番号： U0215A  ISSN： 1348-9372  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (6件)： 先天性胆道拡張症 ,  分流手術 ,  異時性 ,  胆道癌 ,  発生率 ,  長期予後