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J-GLOBAL ID：201802252461513507   整理番号：18A0386105

単回投与スケールを用いた自尊心不安定性の測定:まだfruitless努力【Powered by NICT】

Measuring self-esteem instability through a single-administration scale: Still a fruitless endeavor?

著者 (1件)： Howard Matt C. (5811 USA Drive S., Rm. 346, Mitchell College of Business, University of South Alabama, Mobile, AL 36688, United States)
資料名： Personality and Individual Differences  (Personality and Individual Differences)
巻： 104  ページ： 522-532  発行年： 2017年 
JST資料番号： A1183A  ISSN： 0191-8869  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自尊心不安定性(SEI)に関する研究は,SEIを計算するために,毎日二週間のような,自尊心の多重測定を得なければならない。測定法は「金標準」金標準力の集中的性質SEIは数日間の,制御された,学生サンプル設計,一般化可能性を制限することを通じて検討され,研究した可能な変数と呼ばれている。SEI測定(1と2)と呼ばれる新しい単回投与SEIスケールを作成し,標準(研究3及び4)を有するSEI測度と前単回投与SEIスケールの関係を解析することによりこれらの問題を解決することを試みた。SEI測度と既存のスケールはゴールドスタンダードと中程度の相関を持ち,それらがSEIを評価が行われていないことを示唆した。これらの研究は今までに単回投与SEIスケールに最もロバストな研究であることから,著者らは,このようなスケールの研究を向けるべきであることを示唆し,著者らの結果は,新しい研究の道の方向性を提供する,潜在的測定のような革新的な単回投与SEI対策はまだSEIを適切に可能性があり,著者らは,SEI自体から別々に認識されたSEIを考慮すべきである。知覚されたSEIはSEIまたは他の一般的に研究された変数によって予測されない明確な個人的転帰をもたらすことを自己認識の重要な側面である可能性がある。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 測度 ,  多重化 ,  ロバスト性 ,  指向性 ,  *不安定性 ,  *単回投与

著者キーワード (4件)： 自尊心不安定性 ,  自尊心 ,  尺度開発 ,  Replication

分類 (5件)： 眼の診断  (GP02000N) ,  ロボットの運動・制御  (IC04012J) ,  血液検査  (GC02050D) ,  有機化合物の化学分析  (CC07034C) ,  医用画像処理  (JE04020T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 単回投与 ,  スケール ,  自尊心 ,  不安定性