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J-GLOBAL ID：201802252518548176   整理番号：18A0694661

C型慢性肝炎患者に対するシメプレビル+ペグインターフェロン/リバビリンおよびソホスブビル+リバビリン療法におけるITPAおよびIFNL4遺伝子多型の影響

著者 (1件)： 盛生慶 (広島大 医歯薬学専攻 医 (消化器・代謝内科))
資料名： 広島大学医学雑誌  (Medical Journal of Hiroshima University)
巻： 65  号： 1-6  ページ： 25  発行年： 2017年12月 
JST資料番号： F0550A  ISSN： 0018-2087  CODEN： HDIZAB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： IFNL4遺伝子

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分類 (3件)： 消化器疾患の薬物療法  (GH05020G) ,  感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  抗ウイルス薬の臨床への応用  (GW17050Z)

物質索引 (3件)： シメプレビル ,  ソホスブビル ,  リバビリン

タイトルに関連する用語 (8件)： C型慢性肝炎 ,  患者 ,  シメプレビル ,  ペグインターフェロン ,  リバビリン ,  ソホスブビル ,  療法 ,  遺伝子多型