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J-GLOBAL ID：201802252524232254   整理番号：18A0726599

POLAR rs800とECGからの運動中の心拍変動性評価の比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of heart rate variability assessment during exercise from polar RS800 and ECG

著者 (4件)： Hernando David (BSICoS Group, I3A, IIS Arago ́n, University of Zaragoza, Spain) ,  Garatachea Nuria (GENUD Research Group, Faculty of Health and Sport Sciences, IA2, IIS Aragon, University of Zaragoza, Spain) ,  Casajus Jose A. (GENUD Research Group, Faculty of Health and Sport Sciences, IA2, IIS Aragon, University of Zaragoza, Spain) ,  Bailon Raquel (BSICoS Group, I3A, IIS Arago ́n, University of Zaragoza, Spain)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CinC  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 運動中の心拍変動(HRV)解析を可能にする心拍数モニターを使用することは,いくつかのモバイルで容易であるが,高い強度の運動中にそれらを検証する必要がある。以前の研究は,平均心拍数と低周波(LF)パワー測定がPolar RS800とECGの間で交換可能であることを明らかにしたが,瞬時高周波(HF)パワーは運動の高い強度(A<0.7)の間に低い一致(A)を示した。本研究において,HFパワーにおける不一致においてさえ,同じ結論は,ECGから抽出されたものと比較して,Polar HRV測定からの運動に対するANSの応答に関して抽出され得る。23人の男性ボランティアは,Polar RS800装置とECGを同時に記録しながら,サイクルエルゴメーターで運動ストレス試験を行った。時間-周波数スペクトル解析を行い,瞬時平均心拍数とLFおよびHFパワーを抽出し,後者は呼吸により誘導した。心臓運動結合(CC)に関連するスペクトル成分を同定し,他の成分と重複させたときに補正した。酸素消費情報を用いて,異なる運動強度の4つの異なる間隔を確立した。ECGとPolar HRV測定間の有意差は,どの間隔でも見られなかった。両方とも,正常化HFの場合には,低強度における正規化LFパワーの増加と,運動の高強度に対する中程度の有意な減少を示した。CC成分は,最後の間隔で全パワーの約20%に達し,ECGとPolarの間に有意差はなかった。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *心拍 ,  LF【周波数】 ,  HF【周波数】 ,  スペクトル解析 ,  携帯電話 ,  心臓 ,  男性 ,  ボランティア ,  酸素消費 ,  スペクトル ,  正規化
準シソーラス用語： 高強度 ,  有意差 ,  運動強度 ,  *心拍数変動性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (4件)： ECG ,  運動 ,  心拍変動性 ,  評価