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J-GLOBAL ID：201802252555528403   整理番号：18A0030732

水中音響通信システムにおけるチャネル推定のためのプローブ信号処理【Powered by NICT】

Probe signal processing for channel estimation in underwater acoustic communication system

著者 (2件)： Kochanska Iwona (Gdansk University of Technology, Faculty of Electronics, Telecommunications and Informatics, Gabriela Narutowicza 11/12, 80-233 Gdansk, Poland) ,  Schmidt Jan (Gdansk University of Technology, Faculty of Electronics, Telecommunications and Informatics, Gabriela Narutowicza 11/12, 80-233 Gdansk, Poland)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： SPA  ページ： 325-330  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 水中音響通信チャネルは様々な伝搬条件により特性化した。信頼性のある通信システムの設計チャネルの伝送パラメータ,すなわちマルチパス遅延拡散,Doppler広がり,コヒーレンス時間,コヒーレンス帯域幅の知識を必要とする。しかし,リアルタイム水中通信システムにおけるその推定の可能性は限られており,主にディジタル信号処理アルゴリズムの実装の計算時間に起因した。浅水実験中に測定したプローブ信号の解析の結果を提示した。推定アルゴリズムの実装問題を論じ,浮動小数点演算を仮定して,ターゲットプラットフォームとしての単芯及び多芯の両方をディジタル信号プロセッサである。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ディジタル方式 ,  コヒーレンス ,  *プローブ ,  *通信方式 ,  通信チャネル ,  帯域幅 ,  ディジタル信号プロセッサ ,  *信号処理 ,  *水中音響 ,  *チャネル推定 ,  水中通信 ,  *チャネル ,  浮動小数点演算
準シソーラス用語： 推定アルゴリズム ,  *水中音響通信 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 演算方式  (JC02020Z) ,  専用演算制御装置  (JC04030Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 水中音響通信 ,  チャネル推定 ,  プローブ ,  信号処理