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J-GLOBAL ID：201802252603945923   整理番号：18A1400863

全膝関節置換術による外反奇形を合併する末期膝関節症の治療効果評価【JST・京大機械翻訳】

Clinical Effect of Total Knee Arthroplasty on Patients with Late Knee Osteoarthritis Combined with Valgus Knee Deformity

著者 (5件)： Wu Yanjie (西安交通大学附属紅会医院kuan関節科,陜西西安,710054) ,  Zhang Yumin (西安交通大学附属紅会医院kuan関節科,陜西西安,710054) ,  Wang Yakang (西安交通大学附属紅会医院kuan関節科,陜西西安,710054) ,  Ma Tao (西安交通大学附属紅会医院kuan関節科,陜西西安,710054) ,  Guo Jianbin (西安交通大学附属紅会医院kuan関節科,陜西西安,710054)
資料名： Shiyong Guke Zazhi  (Shiyong Guke Zazhi)
巻： 23  号： 12  ページ： 1078-1081  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3850A  ISSN： 1008-5572  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:人工膝関節置換術による外反奇形を合併する末期膝関節炎の手術手技及び臨床治療効果を検討する。方法:西安市紅会病院が2012年2月から2014年2月まで治療した53例の外反奇形を合併する末期膝関節症患者を選出し、その中に男性26例、女性27例、平均年齢63であった。膝前正中切開、膝蓋外側進入路、外側軟組織松解、後方安定型膝関節義体を用いて人工膝関節置換術を行い、術後に抗凝固及び早期膝関節屈伸機能訓練を行った。結果:53例の患者すべてにフォローアップを行い、フォローアップ時間1324ケ月、傷口はすべてI期癒合し、感染と裂開はなかった。術前FTA角度は15.3°(10.1°19.3°)で,術後は5.2°(4.3°8.4°)であった。膝関節の活動度は術前の72°(61°85°)から術後の98°(89°110°)まで上昇し、KSS採点は術前の平均25であった。3点(1339点)は術後の平均89.1点(8597点)に向上し、膝関節機能採点は術前の23.0点(238点)から89に上昇した。3点(8497点)は、統計学的分析で統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 男性 ,  女性 ,  *外反 ,  癒着 ,  病院 ,  統計解析 ,  凝固 ,  *膝関節 ,  *人工膝関節置換術 ,  軟部組織 ,  患者
準シソーラス用語： 有意差 ,  フォローアップ ,  屈伸運動 ,  *膝関節症 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： total knee arthroplasty ,  valgus deformity ,  late ,  knees osteoarthritis ,  patellar lateral approach

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 膝関節置換術 ,  外反 ,  奇形 ,  合併 ,  末期 ,  膝関節症 ,  治療効果評価