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J-GLOBAL ID：201802252628780546   整理番号：18A1327274

乳癌患者のER,PR,C-erbB-2,Ki-67の発現と超音波徴候との関係【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Xue Linyan (青海大学附属医院超声科,青海 西寧,810001) ,  Zhao Xu (北京民航総医院婦産科) ,  Cai Rangzhuoma (青海大学附属医院超声科,青海 西寧,810001) ,  Wang Xue (青海大学附属医院超声科,青海 西寧,810001) ,  Liu Jun (青海大学附属医院超声科,青海 西寧,810001) ,  Zhang Zekai (青海大学附属医院超声科,青海 西寧,810001)
資料名： Zhongguo Laonianxue Zazhi  (Zhongguo Laonianxue Zazhi)
巻： 38  号： 7  ページ： 1603-1605  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2271A  ISSN： 1005-9202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 方法:乳癌患者194例を本研究に組み入れた。ER,PR,C-erbB-2とKi-67のレベルを,超音波診断と免疫組織化学によって検出した。結果:194例の乳癌患者の超音波特徴において、腫瘍の辺縁は均一ではなく、包膜がなく、超音波表示の限界は不明瞭であった。腫瘍直径<2cm、有毛症、石灰化病巣、血流信号分類はIIIII級、無リンパ節転移は主な超音波特徴表現である。ER陽性発現患者には,毛様突起,リンパ節転移,および血流信号のグレードIIIIIの比率があった。PRとC-erbB-2の陽性発現患者のリンパ節転移と血流信号の分類はIIIII級の比率が明らかに高く、Ki-67陽性発現者の腫瘍直径は≧2であった。0cmと血流信号の等級はIIIII級の比率が明らかに高く、いずれも統計学的有意差があり(すべてP<0.05)、患者のER発現は毛刺特徴と血流信号の等級と正相関を呈した。リンパ節転移と負に相関し、患者のPRとC-erbB-2発現はリンパ節転移と負の相関を呈し、血流信号の等級と正相関を呈した。患者のKi-67発現は腫瘍直径と血流信号分級と正相関を呈した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 免疫組織化学 ,  リンパ節転移 ,  *乳房腫瘍 ,  *患者 ,  腫瘍 ,  分級 ,  *超音波 ,  血流 ,  石灰化 ,  統計学 ,  超音波診断
準シソーラス用語： 有意差 ,  病巣 ,  *Ki-67抗原 ,  *erbB-2受容体 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 乳 ,  癌患者 ,  Er ,  Pr ,  発現 ,  超音波 ,  徴候