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J-GLOBAL ID：201802252685061126   整理番号：18A2188318

予制セグメント式連続桁橋設計スキームの比較分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Li Fengying (广州大学土木工程学院) ,  Huang Haiyun (广州大学土木工程学院)
資料名： Guangdong Jiancai  (Guangdong Jiancai)
巻： 34  号： 9  ページ： 48-51  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3867A  ISSN： 1009-4806  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 基準スパン30mの3スパン連続梁橋の設計に頼り、MIDAS/Civilソフトにより、対応するモデルの助けを借りて分析し、予制節梁と予制梁の2種類の設計案を比較し、それぞれの2種類の方案の力性能、および性能について、それぞれの方法の性能について比較した。プレストレスト鉄筋の使用量、施工方式などを比較分析した。解析は,中間スパン道路橋の設計において,セグメント梁の応力特性が,全体の梁のそれに近いことを示して,中間スパンの道路橋梁において,応用を拡大することができた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *スパン ,  道路 ,  鉄筋 ,  道路橋 ,  連続梁
準シソーラス用語： *連続桁橋 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 橋梁工学一般  (RC06010Y)

タイトルに関連する用語 (5件)： セグメント ,  連続桁橋 ,  設計 ,  スキーム ,  比較分析