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J-GLOBAL ID：201802252727172300   整理番号：18A1829001

咽頭傍間隙腫瘍術後初回咀嚼症候群2例【JST・京大機械翻訳】

Two cases of parapharyngeal space tumor complicated with first bite syndrome

著者 (7件)： Huang Chaoping (100054,首都医科大学附属北京友誼医院耳鼻咽喉頭頚外科) ,  Liu Liangfa (100054,首都医科大学附属北京友誼医院耳鼻咽喉頭頚外科) ,  Lu Cheng (100054,首都医科大学附属北京友誼医院耳鼻咽喉頭頚外科) ,  Zhang Aobo (100054,首都医科大学附属北京友誼医院耳鼻咽喉頭頚外科) ,  Dong Yanbo (100054,首都医科大学附属北京友誼医院耳鼻咽喉頭頚外科) ,  Ge Xinying (100054,首都医科大学附属北京友誼医院耳鼻咽喉頭頚外科) ,  Zhu Li (610500,成都医学院第一附属医院耳鼻咽喉頭頚外科)
資料名： Zhonghua Erbiyanhoutoujing Waike Zazhi  (Zhonghua Erbiyanhoutoujing Waike Zazhi)
巻： 53  号： 7  ページ： 532-534  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2310A  ISSN： 1673-0860  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 初回咀嚼症候群(firstbitesyndrome、FBS)は初回咀嚼症候群とも呼ばれ[1]、多指は咽頭傍間隙腫瘍切除術後の合併症であり、手術同側の耳下腺区は第一口の摂食時に激しい疼痛が現れた。数秒間持続し、飲食の継続に伴い、疼痛は次第に緩和したが、次回の飲食時に再び発作した。Haubrich[2]は初めてこの現象を述べ、それをFBSと定義した。国外の学者はかつていくつかのFBSの病例を報道したが、国内では稀な報告があった。首都医科大学付属北京友この病院耳鼻咽喉頭頚部外科2014年3月2017年4月、手術による咽頭傍間隙腫瘍患者18例を治療し、その中の2例は典型的なFBS症状が現れ、以下に報告を行う。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 腫瘍切除 ,  *腫瘍 ,  首都 ,  *咀嚼 ,  患者 ,  病院 ,  耳下腺 ,  疼痛 ,  発作 ,  切除術
準シソーラス用語： 頭頚部外科 ,  北京市 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 呼吸器疾患の治療一般  (GI05010Y) ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の診断  (GQ02000Q)

タイトルに関連する用語 (4件)： 咽頭傍間隙 ,  腫瘍 ,  咀嚼 ,  症候群