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J-GLOBAL ID:201802252806977578   整理番号:18A0302481

本論文では,唇と舌の傾斜上顎における切歯の修復におけるコバルト-クロム合金鋳造の核とever Stick繊維杭の臨床効果を比較した。【JST・京大機械翻訳】

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巻: 12  号: 30  ページ: 86-87  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3958A  ISSN: 1673-7555  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】唇と舌の傾斜上顎における切歯の修復におけるコバルト-クロム合金鋳造のコアとever Stick繊維杭の臨床的有効性を調査する。方法:60例の唇、舌を傾斜上顎中切歯患者に無作為に観察群と対照群に分け、各30例。両組の患者はすべて改良型の歯冠修復術による治療を行い、対照組の患者はコバルトクロム合金を用いて修復を行い、観察組の患者はever Stick繊維杭で修復し、治療1年後に治療効果に対する調査を行った。二つのグループの患者が治療後に歯根断裂、杭核断裂、杭核の緩みや脱落などの状況が現れるかどうかを観察する。結果:修復治療6、12カ月後、両組の患者に対する再診を行い、観察組の患者の修復成功率はそれぞれ100.00%、93.33%で、対照組の患者の修復成功率はそれぞれ93.33%、73.33%であった。2つの群の患者の治療成功率は,6,12か月後に有意差があった(P<0.05)。結論:ever Stick繊維杭を用いて、唇、舌の傾斜上顎中切歯患者に対して修復を行い、効果がよく、歯根断裂、杭核の緩み、脱落、変色の情況が少なく、歯の保存に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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歯科材料 
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