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J-GLOBAL ID:201802252917658239   整理番号:18A0616984

変動源からの有機ランキンサイクル(ORC)廃熱回収応用における直接蒸発のための熱交換器の動的挙動の解析と比較【Powered by NICT】

Analysis and comparison of dynamic behavior of heat exchangers for direct evaporation in ORC waste heat recovery applications from fluctuating sources
著者 (5件):
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巻: 216  ページ: 724-740  発行年: 2018年 
JST資料番号: A0097A  ISSN: 0306-2619  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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有機ランキンサイクル(ORC)は廃棄物熱源からの発電のための最も顕著な技術の一つである。それらの性質のために,上流工程からの残留エネルギーとして,廃熱源は典型的には廃熱の回収をやりがいのある仕事にすることを変動挙動を示した。廃熱キャリアからの直接蒸発はかなりの関心を集めており,その体積および重量に敏感な応用を得ている付加的中間熱油熱交換器の導入はシステムの実現可能性を妨げることができる。変動廃棄物熱源の下での直接蒸発器の高度に動的な動作のために,設計段階で既に蒸発器の熱応答時間を考慮することが重要である。本論文では,排ガスと有機作動流体間の直接熱伝達のための二種類のORC蒸発器の動的応答の系統的解析と比較を行った。詳細な動的モデルとシミュレーションに基づいて,地図は幾何学的設計と境界条件に蒸発器の熱応答時間と重量,容積と圧力損失に及ぼすその意味の依存性を一般化したコンパクトで系統的に強調するために構築した。ディーゼルエンジンへの方法論の解析と応用は,長距離トラック,大きな管径とフィン付き管蒸発器と排気側の小断面積は高い熱慣性設計のための好ましい選択であることを示したが,大きなポート直径を有するルーバーフィンマルチポート扁平管蒸発器は高速応答のためのより良い,高圧力が低下するにもかかわらず。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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