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J-GLOBAL ID：201802252931040771   整理番号：18A2092853

現場で知識を融合してつくり込む構造設計 IV.施工者から学ぶ構造設計のポイント 支持層深度が想定と異なり既製杭の深度が上下した場合の対処法

著者 (1件)： 佐原守 (大林組 技研)
資料名： 建築技術
号： 827  ページ： 132-133  発行年： 2018年11月17日 
JST資料番号： F0142A  ISSN： 0022-9911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・既製杭の場合,事前に実施した地盤調査結果に基づいて,想定深度より支持層が深く杭頭深度も低くなる低止まりの場合,想定深度より支持層が浅く杭頭深度も高くなる高止まりの場合の対処法について概説。
・構造設計者と監理者と施工者が,具体的にどのように対処するのかを,予め決めておくことで,円滑な工事が可能。

シソーラス用語： 構造設計 ,  支持層 ,  深さ ,  杭頭 ,  鋼管 ,  根入れ長さ ,  補強 ,  地盤調査 ,  *コンクリート杭 ,  *杭工事
準シソーラス用語： 根入れ深さ ,  既製コンクリート杭

分類 (1件)： 杭,杭基礎,矢板式基礎  (RA03080W)

タイトルに関連する用語 (11件)： 現場 ,  知識 ,  融合 ,  構造設計 ,  施工 ,  ポイント ,  支持層 ,  深度 ,  想定 ,  既製杭 ,  対処