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J-GLOBAL ID：201802252945344104   整理番号：18A0893411

浮遊体位下三柱内固定による複雑脛骨プラトー骨折治療の臨床治療効果【JST・京大機械翻訳】

The clinical efficacy of floating position fixation of complex tibial plateau fractures in three columns

著者 (5件)： Zhang Tieshan (河北省唐山市第二医院骨科 河北 唐山 063000) ,  Chen Jie (河北省唐山市第二医院骨科 河北 唐山 063000) ,  Liang Weidong (河北省唐山市第二医院骨科 河北 唐山 063000) ,  Wang Binggang (河北省唐山市第二医院骨科 河北 唐山 063000) ,  Tian Suzhai (河北医科大学第二医院骨科 河北 石家庄 050000)
資料名： Linchuang he Shiyan Yixue Zazhi  (Linchuang he Shiyan Yixue Zazhi)
巻： 16  号： 23  ページ： 2315-2318  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3380A  ISSN： 1671-4695  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】複雑な脛骨プラトー骨折の治療における浮遊体位の3柱内固定の臨床効果を分析する。方法:回顧性の研究方法を用い、2012年1月から2014年12月まで治療した複雑な脛骨プラトー骨折12例の患者を選び、浮遊体位下の三柱内固定治療を採用した。Schatzker法はV型3例、VI型9例、いずれも三柱骨折であった。浮遊体位で後内側の逆L形と前外側進入路の手術治療を行い、患者の術後の各項目の関連指標を観察した。結果:患者の術後536ケ月にフォローアップを行い、患者の骨折癒合状況及び膝関節機能の回復情況を調べ、12例の患者の術後一年、膝関節HSS採点は7497点、平均88.7±0.7点であった。一例の不癒合、内固定の緩み、感染などの不良な臨床表現が現れた。結論:複雑脛骨プラトー骨折は浮遊体位で後内側の逆L形と前外側進入路を連合し、骨折所の癒合、固定、復位に対して顕著な治療効果があり、合併症例えば術後の骨折再変位、関節面陥没などを予防することができる。膝関節機能の回復は手術後一年以内に患者の満足的な効果に達することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 膝関節 ,  *治療法 ,  癒着 ,  *骨折 ,  *内固定法 ,  患者
準シソーラス用語： フォローアップ ,  外科的修復 ,  臨床効果 ,  *脛骨プラトー骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Complex tibial plateau fractures ,  Three-column fractures ,  Floating position ,  Three plate ,  Fixation

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 浮遊体 ,  内固定 ,  脛骨プラトー骨折 ,  治療 ,  臨床 ,  治療効果